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株式会社シルク巧芸とシルク印刷

当社のシルク印刷は、社長である六平がオリジナルで始めたもの。刷技法が確立するまでの経緯と、その過程で培ってきた株式会社シルク巧芸の強みを、社長に語ってもらいました。

六平 理一(むさか りいち)
代表取締役
六平 理一
(むさか りいち)


シルク印刷との出会い

私がシルク印刷と初めて出会ったのは、台東区蔵前にある花屋でした。花輪の札に文字を手刷りしているところを見たのですが、単純に「おもしろい仕事をしているなぁ」というのが第一印象です。ちょうど上京したてで職を探していたときで、「これなら自分でも稼げるのでは?」と思い、毎日観察し、模倣を重ねていきました。最初は蚊帳で試みたのですが、蚊帳では布の目が粗すぎてうまくいきません。「あの布は一体なんだろうか?」。試行錯誤を繰り返すうちに、布の正体が紗(しゃ)であることが判明し、自己流でシルク印刷を始めるにいたりました。

事業として、本格稼動

シルク印刷の手法を身に付けたころ、知人からの依頼でカバンへの印刷を手がけることになりました。しかし、ここで直面した問題は「カバン地ではインクがつかない」ということ。資料館に通い、生地に付着させるインクを研究してみたものの、印刷工程では細かい布の目にインクは透過できません。その問題を解決するため、できたインクを裏ごしして使うなど、試行錯誤を重ねました。
事業が軌道にのるまでは、苦心の連続です。しかし、仕事を重ねるにつれて実績が信頼となり、全国各地からお声をかけていただけるようになりました。

スピードと仕上がりに、自信あり

スピードと仕上がりに、自信あり

私自身が手探りで始めたことなので、当然、効率のよいやり方、最短のコースを知っているわけです。スピードに自信があります。デザイン原稿を読み取る大小さまざまなカメラも当社にございますので、製版から印刷までの工程すべてを自社内でおこなうことができます。これも、自慢の「スピード」に大きく貢献している当社の強み。一番大きなカメラは、実は私が設計しました。

もちろん速いだけではなく、品質にも自信を持っています。株式会社シルク巧芸が印刷したもので、カメラの屈折によるデザインの歪みや、色が重なり合って意図しない色が出るようなことは、一切ありません。これは、当社がこれまで地に足をつけて歩んできた道のりに、培ってきた技術がしっかりと根付いているからです。


「プロは妥協しない」。このポリシーの基、これからも当社はスピードと高いクオリティーで、お客様にシルク印刷を提供し続けていきます。

特長用途工程ご注意事項|株式会社シルク巧芸とシルク印刷

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